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映画ビリギャルと思い出したこと。

こんにちはこんばんは!

一之江店店長のKobaです!

皆さんはどんなGWをお過ごしですか?
本日5月5日火曜日一之江店と葛西店はお休みをいただきました。
本来は祝日の火曜日は営業をしているのですが、
お客様にはご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。
体制が整い次第祝日火曜日の営業を再開いたします。
今しばらくお待ちくださいませ。

大変恐縮なのですが、僕の今日1日を紹介しますm(._.)m

僕は今日映画を見てきました。
どんな映画かというと、、、


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「ビリギャル」です。


何故これにしたのかというと、ミーハーですが、
有村架純さんが見たかったのと、
内容に少し共感出来るのもあり惹かれたからです。
有村架純さんが7割で内容が3割というのが
正直なところですがw


しかしこれ、予想以上に凄い良い映画でした!
予告ではコメディタッチのノリの映画かと思いきや、
泣けるところがたくさんあるヒューマンドラマでした。
有村架純さんや他の出演者の方もとても良い演技を
していてぴったしで、すぐに物語に引き込まれました。


さてどんな映画か知らない人の為に
少しだけあらすじを説明します。
この映画は原作が本ですでにでていて、実際にあった話です。
偏差値30の学年ビリのギャルが1年で
偏差値を40あげて慶応大学に合格するという話です。


もともとは中高大学とエスカレーター式に
上がれる女子校に通っていた主人公のさやか。
エスカレーター式だからこそ安心して、
まったく勉強もしなくなり
遊びたいだけ遊び、好き勝手やっていました。
高校になると最低クラスに分けられていました。


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担任からはクズと言われ、父親からも見放され
学校からも何度も母親が呼び出される日々でした。
ある事件をきっかけに母親がさやかに、
とある塾を勧めました。
そこである一人の塾講師、坪田先生と出会い
そこから慶応を目指すことになりました。


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ざっくりですがそんな内容です。


父親や担任の先生はお前なんかに無理と
言われているなか、母親や坪田先生、友人など
の支えがとても響きます。
母親はちょっと、それはかばい過ぎだろ、、
と思うところもありますが、全体の中での
母親の支えはすごいなって思います。


僕は塾の坪井先生みたいな大人になりたいなって
単純に思いました。
(もう大人ですが、、w)


『意志あるところに道は開ける』


ということばにじーんと来ちゃいました。


内容に共感が出来る部分があると言ったのは
僕も中学一年の頃は定期テストの結果が学年で
ほぼビリだったからです。
今は出るのか分からないのですが当時は
定期テストが終わると順位がでて、
僕は360人中なんと340位とかそんぐらいでした。
別にさぼっていたわけでもなく
真面目授業も受けていましたし
僕自身もあまり気にしていませんでした。
まわりの友達や先生、親が心配しているなか
祖父はそれでも
「大丈夫だ、おまえは頭が良いんだから」
って言ってくれていました。
でも中一のあるとき、
テストの結果を見て数学の女性の先生から
図工室にくるように言われ、昼休み行きました。
「小林君は真面目に授業受けてるのに
なんでこんな結果になっちゃうんだろ、、先生心配だよ」
と言われて、マンツーマンで数学を教えてもらい
さすがに僕自身も、これじゃなんかヤバいんだ、、
って思い、それからはテスト前には勉強をするようになりました。


その甲斐あって学年で180位くらいにはなりました。
でも社会や理科、国語は暗記をしたりすればなんとか
なっても数学と英語はとても苦手で
そこが足をひっぱっていました。
(暗記じゃどうにもならない部分もありますからw)


そんでもって中3になり、テニス部の先輩のいる高校に
行きたいと思い、引退したと同時に個別指導の塾に
通うようになりました。
入塾の学力判定試験をやった結果、
塾の人に言われたのは
「今からだと必死に本気でやらないと難しい」
という言葉でした。
苦手教科の数学と英語をそれから習うようになりました。


英語の授業の初日、問題をしていたら
分からない単語がいくつもあり苦戦していると
英語の先生から「そんなのも出来ないの?」
と言われすごく凹み、悔しくて英語の授業は受けたくない
と初日から思うようになりました。
そして英語よりもっと苦手だった数学、
初日、またバカにされるのかなって
不安で足が重かったのですが
そこで、僕も宮崎先生という人に出会い
数学に対する意識が変わってきました。
宮崎先生は勉強のことだけじゃなく、
僕の得意なテニスの話なども話してくれたり、
ある数学の問題に対して僕が正しい
答えを出したとき、
「正解じゃん、これどうやって出したの?」
と言われ、僕なりのその問題の答えの
出した方法を伝えたら、
「すごいね!そんな出し方するなんて、なんか天才だね!」
って言われました。

嬉しくて帰ってからも親に
なんか天才って言われたw
って言ったのを覚えてます。
それから数学が好きになり、
数学の授業が楽しみになりました。
中3の期末テストを控え、猛勉強、もう暗記をし、
英語に関しては英語の教科書の問題と
答えを丸暗記し挑みましたw

その結果テストが終わった数日後、

なんとストレスで胃と十二指腸に
穴が空き1ヶ月入院しました。
高校入試が2か月後に迫っている不安でいるなか、
担任の森下先生が期末テストの順位結果を
お見舞いがてらもってきてくれました。
担任のもりしから笑顔で結果の書かれた紙を渡され、、

結果は、、、


360人中67位


今までで最高順位になれました☆
そのとき、自滅はしたけれど、必死にやれば出来るんだ!
って思い自身がつきました。


入院中も勉強する許可がおりて、数学をしていると
病院の担当医の人が来て、
半笑いで
「そんなに気を張り詰めなくても大丈夫だよ、
少しは適当になりなさい適度でするってことも人生では大切だよ」
と言われました。


その後、退院しまた塾に通うようになりましたが
英語は辞めて数学一本で臨みました。
数学の宮崎先生は授業が終わると
次の授業までの間の時間を使って
英語も教えてくれました。
先生にとっては休憩時間だったと思うのに、
ただただ感謝です。

ビリギャルに出てくる坪田先生にとても似ていました。


その後、志望校に推薦では落ちました。
多分入院していたため
欠席日数で落ちたんだと思います。
一般入試の結果を見に行くときは本当にドキドキしました。
自分の番号を見つけたときは友達と喜び、
合格を噛みしめました。


そんな感じの学生時代だったんで共感できる部分もあり
慶応とはレベルが違いますがビリギャルに
のめりこんじゃったんだと思います。


だってさっきもう一回観に行っちゃったんですもんwww
一日に同じ映画を二回見たのは初めてですw


でもこの話しにはまだ続きがあって、
本当にびっくりしたんですが
高校の卒業式の日、卒業アルバムが配られ、
みんなで見ていたんです。
高校合格発表の写真があり、
生徒が自分の番号を見つけて喜んでいる写真
懐かしいね~とか言いながら見ていたら、
衝撃の事実に気づいたんです。
その生徒が喜んでいる後ろで、
うちの祖父が写っていたんです。


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そう、合格発表を見に来ていたんです。
その時はまったく気づかず知らず
3年後に気づきました☆
心配してくれていたんだなって思って、
嬉しかったです。

なんか今日のブログは
自分のことばかりですいませんでした。
でもこの映画を見て、もう一度、


『意志あるところに道は開ける』


という言葉を思い出したのでつい
自分の事も書きたくなっちゃいました。
長文でしたが、ありがとうございました!


ぜひ映画、ご覧ください♪
by HairDressingZele | 2015-05-06 00:56 | 最近のこと・・・ | Comments(0)